追記
最新のSoftBankスマホを乗り換える場合のおすすめ窓口比較は↓の記事にまとめてるので参考にしてみてください。
九州地方にお住いの方へ。
九州地方(福岡県、鹿児島県、佐賀県、大分県、長崎県、宮崎県、熊本県)に在住の方々にソフトバンク携帯に乗り換え(MNP)をする際に活用できる裏技があることはご存知でしたでしょうか?
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2016年9月13日 更新!
「
iPhone7を予約の仕方と裏技について」をまとめました。
九州地方の人で「どこで乗り換えよう?」と検討している人はご参考にして頂ければと思います。(・∀・)
キャッシュバック・・・ありです。
実は私自身の実体験でこの裏技を知ることができました。
なぜ知ることができたのか?そもそも裏技ってどういうこと?って思われるかもしれません。
なぜ知ることができたのかは、私が携帯キャッシュバック乞食であったからですw(⌒-⌒; )
以前は、もともとどこのショップが一番特典が手厚いのかを調べ回っていました。その中で一番キャッシュバックの高いところで携帯電話の乗り換えを行っておりました。
では裏技ってなに?ってことですが、これは皆様が携帯を乗り換える場所のイメージの常識を覆すからです。
具体的にどういったことなのでしょうか??
auからソフトバンクに乗り換えるのは待て?!
では実際に皆様は、ソフトバンクショップや家電量販店に行って携帯を変えようとお考えでしたか?
それであればよかったです!(もうすでに変えてしまった方は残念ながら手遅れです。ごめんなさい。)先にこちらを目を通してから再検討してからでも全然遅くはありません。ご存知かどうかわかりませんが、ソフトバンクショップや家電量販店でMNPすると損をする可能性が高いのですよ!
ほとんどの方が携帯電話を乗り換えする際に活用するのはソフトバンクショップや家電量販店になると思います。特典としてキャッシュバックなどが一部ついたりすることもあると思いますが、実はソフトバンクの携帯電話を変える際は、絶対に店舗を持たないWEB販促を行っている販売代理店を活用しましょう。その理由としては単純にキャッシュバックのような還元特典がソフトバンクショップや家電量販店よりも良いことが多いからです!
店舗以外で携帯の乗り換えができるのは他2社(ドコモとau)では行っていないので、ソフトバンク携帯に乗り換える際に活用できる裏技みたいなものでもあります。(法人名義携帯を除く)
ではなぜ実際にそれがおトクになるかをみていきましょう。その理論は非常に単純です。
どうしてWEB販促している代理店の方がおトクなの?
まずそれぞれの経営上の仕組みからみていきましょう。
(利益)=(収入)ー(支出)
上記から会社の運営が成立しています。
ソフトバンクショップや家電量販店とWEB販促している代理店とでは収益の仕組みは基本的に同じになります。
携帯電話のMNPや新規契約、機種変更を取り次ぐことで、ソフトバンクから販売手数料がもらえる仕組みとなっております。販売手数料自体はたくさん携帯電話を販売している会社で多少のボリュームで増減するものの、もらえる金額にそこまで大きな差はありません。
よって収入である販売手数料は基本的に固定(他社との差別化がない)になると仮定して考えましょう。
次に支出の部分です。
これは会社や店舗運営費になります。実はここが差別化が出てくることとなってきます。
まず、ソフトバンクショップや家電量販店にかかるものは、店舗代と販売員の人件費などが考えられます。販促方法は店舗自体がそれになることが多く、たくさんの人に目に触れてもらうために、立地の良い場所(駅前や大通り沿い)にあることが多いです。
それゆえに店舗の賃料がやや高い相場にあるのは当然なのです。ソフトバンクショップ店舗がテナントビルの2階以上に存在しているのをみたことありますでしょうか?おそらくほとんどないと思います。それは一番集客ができるのが1階だからです。そしてテナントビルの1階が賃料が高いのは言うまでもありません。
また、販売員の人件費に関しても、必ず発生します。店舗を運営している以上一定数以上の人員を配置しなくてはいけません。
では反対にWEB販促の代理店はどうでしょうか?まず店舗代に関しては、不要です。必要なのは最低限の事務所費のみとなります。(店舗運営会社は店舗以外に事務所があるケースが多いので、2重でかかる)
事務所費に関して言うと、基本的には事務所自体に集客は全く必要ありません。事務所ですから。
すべては電話と時間の約束と書類のやりとりなどで終了してしまうため、店舗のような場所は必要がないのです。賃料自体も安いテナントビルの高層階なので全然問題もないのです。次にWEBでの販促に関しては、店舗代や人件費に比較するとはるかに安く抑えることができます。人件費に関してはWEBからの問い合わせに対応できる事務員のみで問題ありません。殺到した場合は時間だけ改めて連絡しなおせば問題ありませんが、店舗の場合、お客様が店舗から出てしまったら追いかけることができません。
では最初の大原則に当てはめて考えてみましょう。
(利益)=(収入)ー(支出)
↓
(利益)=(販売手数料)ー(店舗運営費や人件費その他経費)
これが本来の構図になるのです。ただ今回テーマになるのは申し込み特典であるキャッシュバックです。
上記原則に従うと収入(販売手数料)>支出(店舗運営費や人件費その他経費)でなければ会社は運営できません。上記にキャッシュバック金額を追加すると・・・
(利益)=(販売手数料)ー{(店舗運営費や人件費その他経費)+(キャッシュバック)}
となるのです。
つまりキャッシュバック金額を多くするためには(利益)を極限に削るか(店舗運営費や人件費その他経費)を少なくするしかありません。当然(利益)削るという点に着手することもできますが、キャッシュバック合戦となった昨今の市場では、(利益)を削るには限界がきているのです。
よって(店舗運営費や人件費その他経費)を削減できている会社こそがキャッシュバックを多くできるという考え方になります。それが可能となっているのがWEBで販促をかけている販売代理店になるのです。